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86件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

特に規制改革推進会議側から何か言わなくても、もう消費者庁が乗り乗りでしたからと言ったんですよ。  だから、普通は、伊藤先生規制改革推進会議がなかなか進まないと思ったら、事務局役所を何回も呼んで、これはどうなんだ、あれはどうなんだ、資料を出せとか、一生懸命打合せをして、それで進めていくわけですよね。今回、それがないんですよ。  

川内博史

2020-10-07 第202回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

二〇一六年、二〇一七年、それぞれやって、そして今回は、学術会議側が、定員よりも多目の人を出してくれ、それはつまり、任命拒否することを前提官邸政府から要望があった、拒否したわけですよ。だから、ばれて明るみに出ているんじゃないですか。そのことを検察庁法の脱法的な改正をやろうとしたより前からやっていた。最高裁の判事もそうだ、NHK会長人事もそうじゃないか。

柚木道義

2016-04-26 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第13号

文科省学校公共性理由に、営利目的事業を行う株式会社学校設置者になることにはなじまない、こう主張したのに対して、総合規制改革会議側は、通常の競争的な市場では、株式会社利益最大化のためには結局、教育の質を高め価格を抑えて市場競争で生き残るほかなく、株式会社だからといって公共性の高い事業を担えないということはないと反論いたしました。  

宮本岳志

2014-04-03 第186回国会 衆議院 内閣委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号

ちょっと最後に、通告どおり一点だけ官房長官に伺いますが、これはある種、頭の体操的になりますが、本部を仮に置かずに、科学技術会議戦略的イノベーション創造プログラムの四分野の一つにもう既にこの分野は位置づけられていて、ただしこの分野だけは実際プログラムディレクター科学技術会議側が置かずにこちらに任せている、今こういう感じになっていると思うのですが、置かずに、科学技術会議そのもの本部役割を担ったら

井坂信彦

2009-06-18 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

米長晴信君 ほかの業種とも一緒という議論の中で、さらに今示したところの次、二枚目の三つ、短いやつがありますけれども規制改革会議側は、供給過剰、要するにその設備が過剰になっときにどうするというのは、役所責任ではなくて経営者責任だと、供給過剰になっているかどうかはマーケットが決めることだと、そういう悪い事業者が淘汰されていくような環境にしていけばいいと。

米長晴信

2009-06-18 第171回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

続きまして、資料一の二枚目の二つ目の段落でありますけれども、これやはり規制改革会議側は、初めの方飛ばして、一般的に労働者の賃金が下がっていることについて問題があるというなら、これはタクシー事業だけの問題ではないと、これは飲食店等についても同じというふうなことを言っているんですけれども、先ほど冒頭の質問でも、公共交通機関としての重大な役割を担うこのタクシーというものがこの議論で一緒くたにほかの業種と並

米長晴信

2007-05-16 第166回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号

中条委員の、今の田中室長お話のような御指摘につきましては、規制改革会議側からの一方的な御説明でありまして、私どもが了解しているということではありませんで、国土交通省考え方と大きくかけ離れている部分が多数含まれておると考えております。  五月十日の場でも説明させていただきましたので、今回は、今の御説明の中でポイントになる点だけまず御説明させていただきたいと思います。  

鈴木久泰

2006-04-20 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第14号

国務大臣与謝野馨君) 決して、権限とか縄張争いということではなくて、専門調査会をつくるについては谷垣大臣と十分お打合せをさせていただいた上で、むしろ谷垣大臣の方が積極的に、それならむしろつくってほしいということでつくったわけでして、そういう意味では、何か意見の相違があって諮問会議側専門調査会をつくったと、そういう経緯ではないということだけ御理解をいただければと思います。

与謝野馨

2005-10-20 第163回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号

それから次に、私非常に懸念しておりますのは、この経済財政諮問会議側特にまた財務省などが軽度の医療というのを保険の対象から外すというようなことを言っておるわけですよ。特に、外来受診一回当たり五百円、また千円という保険免責制度みたいなものが選択肢としてこの試案の中には入っておる。これは、正にこうした受診抑制というものを極めて招来してしまう、そういうネガティブなインパクトを大変強く持っています。

武見敬三